tobamiの親子で山村留学体験記

サイヤ人になるのが夢の兄!バスの運転手が夢の弟!山村留学で『1000個外遊びをする』を目標に、体験を通して思ったことを書くブログ

弱いからこそ

f:id:tobami:20180611205328j:image

となりの村のレジェンド農家さんから

分けてもらったものを

また分けて頂く!

 

知ってる人に言わせると

貴重すぎるとのこと。

 

ラッキー!

 

ありがとうございます。

 

 

 

ママは

兄が生まれてから母乳で育てていたけれど

保育器入り寸前だったでしょ。

飲む力が弱かったから退院後も

哺乳瓶だったの。

 

もしかしたら

In outのカウントもしてたかな。

 

寝てなかったから

ちゃんと覚えてないんだよ。

 

搾乳して飲ませてた。

よくやったなぁって思う。笑

 

退院後初の外来に行ったとき

母乳外来には神がいて

飲ませ方を教えてもらって

その時は出来たけど

帰ってきたらうまく出来なかった。

 

おっぱいは、

ぱんぱんに張って

痛くて痛くて

飲ませられない自分が不甲斐なくて。

 

なのに

ママは

3000gにもなっていないあなたを

抱っこしながら

「どうして飲んでくれないの?」

って

叫んでた。

 

1歳になったあなたに向かって

「どうして言うことを聞かないの!?」

怒鳴ったこともある。

 

踊る大捜査線ってドラマが

ママは好きで

よく見たけど

一番好きなのは

それのスピンオフ

「交渉人 真下正義」

テレビで再放送されるたびに見た。

 

録画しても見た。

 

そこで

真下さんが犯人に向かって怒ったセリフが

ママは心に残ってる。

 

 

ぼくはそっち側の人間かもしれないけど

踏みとどまってるって

言うんだよ。

 

正確には

思い出せないけど、そういう内容だと

ママは記憶してる。

 

 

ママもね。

一歩間違ったら

きっと

そっち側の人間だったと思う。

ただ運が良かっただけで

そっち側の人間とママとは

大差、無いと思う。

 

だから

あなたたちに

宿題しなさいという言葉にも

考えずにはいられないんだよ。

 

そっち側に自分が行ってないかどうか?って。

 

きっと

そっち側へのラインは

人それぞれある。

 

それを超えては戻れないライン

っていうかな。

 

踏み越えちゃいけない

踏み越えたら

自分が崩壊するライン。

 

ママは

超えそうになってると

自分が分かるように

しないといけないと思った。

 

子育ては

きれいごとじゃないんだよ。

人を育てるって

もろに自分と向き合うから

とても泥臭い。

(でも、好きなんだ)

 

パパには

話したくないことこそ

絶対に話すって

決めたの。

 

ママは生まれたときからママじゃない。

あなたたちと一緒にママになっていく途中。

 

怒鳴ったことも

部屋に入れなかったことも

全てを話して受け入れてもらえなくても

ママがパパに話せなくなったら

ママは

あっという間に

そっち側に行くと思ってたんだよ。

 

だからこそ

話すと決めることは

ママにとっては超えてはいけない一線の

可視化。

そんな感じだと思う。

 

ママは

パパのほかに

精神的に頼る人は居なかったから

ママがやりすぎてたら

パパに言ってもらうしかなかったし。

 

本当に守らなくてはいけないものを

ママは

傷つけてしまうかもしれない。

 

その線を踏んでないか

超えてないか?

時々

考える。

 

ママはね。

 

2人は

何が大事だと思う?

 

ママは

1歳になれなかったけど

家族に愛されて亡くなっていった

とても可愛い子を知ってるよ。

 

亡くなって

ママはとても悲しかったけれど

あの子は愛されてた。

 

愛されたり

大切にされたりするのは

どうか平等であってほしい。

 

ママは

愛されることが大事。

 

パパは

命が大切って言う。

 

ママとパパの大事なことは違うけど

良い悪いじゃない。

だから

それはそれでいいよね。

 

あなたたちは

何が大事?

 

それが信念。

 

ママはいくらでも

そっち側に行く可能性があるけれど

ラインを超えずに

踏ん張っていられるのは

それがあるからだと思う。

 

ママは弱いよ。

だから

信念を持ってる!

今日はママ、そんなこと思った。